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山崎直子さん(宇宙飛行士)
© NASA

こんなに元気が出る映画は久しぶりです。
情熱、可能性を信じること、
思いやり、心に響くことは、
国境を越えて共通なのだと
改めて思いました。
宇宙が好きな人も、そうでない人も、
子供も大人も、
きっと笑顔になれる、
胸を張って生きようと思える、
そんな映画だと思います。

山崎直子さん(宇宙飛行士)
山崎直子さん(宇宙飛行士)

実際の宇宙機関の協力を得て
作られた映画で、
記憶に新しい火星ミッションがどのように
映画として表現されたのか、
神話化のプロセスを見るようで
楽しかったです!

秋山文野さん
(サイエンスライター/翻訳者)

“できるわけないという常識”が、
どれだけ
私たちの想いを、
行動を縛っているのでしょうか。
伝統的なサリーと、
家庭の節約術でアジア初の火星へ。
やる気と勇気がみなぎってきました!
さぁ枠から、地球から、はみ出そう!

黒田有彩さん
(タレント)

「そんなの無理だ」と止めてくる人たちは
決まってそれをやったことがない人たちだ

わたしたちはそんな声に耳を貸す必要はない
そこにはなんの根拠もないんだから

この映画には 夢を叶えるために必要なものが詰まってる
情熱 執念 仲間 悔しさ 感謝 戦略 そして自分を信じて飛び込む勇気
科学も受験もぜんぶ そこには共通する法則がある

小林さやかさん
(映画『ビリギャル』モデル)