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アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発

7/4DVD発売中

人はどこまで残酷になれるのか?。世界に発信されたナチス幹部アイヒマンの素顔。

1961年、一人の学者がホロコーストの真実を明らかにする。

ストーリー

ロサンゼルス映画祭 アルフレッド・P・スローン賞受賞

ゴッサム・インディペンデント映画賞 男優賞ノミネート

サンダンス映画祭正式出品作品

アイヒマン裁判がはじまった1961年、

米・イェール大学で始まった、世界を震撼させたアイヒマン実験。

人類のタブーに挑んだ、実験者スタンレー・ミルグラム教授の生涯を描いた実話。

アイヒマン裁判がはじまった1961年。米・イェール大学で、ミルグラム博士の世界を震撼させたアイヒマン実験が開始された。実験者とともに、二人の被験者が実験室に入ってくる。一人は先生、一人は学習者となり、答えを間違えると学習者には電気ショックが与えられ、間違えるごとに電圧は上げられる。しかし被験者の一人は実験の協力者で、常に学習者になるように操作されていた。ユダヤ系アメリカ人である社会心理学者のスタンレー・ミルグラムは、“なぜホロコーストが起きたのか” “人間はなぜ権威へ服従してしまうのか”を実証するため、電気ショックを用いての実験を繰り返し、その結果は、大方の科学者の予想を裏切り、“ほとんどの先生役が人体に被害を及ぼすかもしれない最高レベルの電圧のボタンを押す”という、まさにハンナ・アーレントが提唱した「悪の凡庸さ」を科学的に実証する衝撃的なものだった。それは、学会だけではなく社会的に大きな波紋を与えるが、実験方法の倫理性を非難されミルグラムは学会から名指しで攻撃された。それでも、ミルグラムは人間社会のタブーを曝け出す実験に、生涯をかけるー。

“どの精神科医も心理学者も、最後までやる人などいないと言った” スタンレー・ミルグラム

【アイヒマン裁判とは】

虐殺が行われたアウシュビッツ収容所へのユダヤ人移送を指導したナチス幹部アドルフ・アイヒマンの裁判。裁判は世界37カ国でテレビ放映され、全世界が固唾を飲んで注目する中、現れたアイヒマンは驚く程普通の人間だった。裁判を傍聴した哲学者ハンナ・アーレントは、アイヒマンが怪物ではなく、上に従うただ凡庸な人間であると指摘した。

スタッフ

監督・脚本:マイケル・アルメレイダ「アナーキー」「ハムレット」

製作総指揮:ジェフ・ライス「マイ・ファニー・レディ」「大脱出」「2ガンズ」

撮影ラ:イアン・サマル「肉」

編集:キャスリン・J・シューベルト

音楽:ブライアン・センティ

キャスト

ミルグラム博士:ピーター・サースガード「マグニフィセント・セブン」「ブラック・スキャンダル」

サシャ:ウィノナ・ライダー「ブラック・スワン」「17歳のカルテ」

ジェームズ/学習者:ジム・ガフィガン「セブンティーン・アゲイン」

被験者:アントン・イェルチン「スター・トレック」「グリーンルーム」

被験者:ジョン・レグイザモ「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」「ジョン・ウィック」

2015年/アメリカ/98分/原題:Experimenter/© 2014 Experimenter Productions, LLC. All rights reserved.

カラー/16:9ビスタサイズ/片面1層/音声:(1)英語DD・5.1ch(2)日本語DD・STEREO/字幕:(1)日本語

【DVDセル】販売:ハピネット